「ウォッシャブル」など家庭洗濯に対応したスーツで、洗濯表示が許可している場合に限って自宅洗いを検討します。家庭洗濯禁止なら洗濯機の弱コースでも不可です。ジャケットとスラックスは色や風合いの差を防ぐため、メーカーのセット洗い指示がある場合はそれに従います。
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このページの要点
- ジャケット・スラックスそれぞれの洗濯表示を確認する
- 家庭洗濯可なら、ポケットを空にしてボタン・ファスナーを整え、付記用語を確認する
- 洗濯ネットやコース指定がある場合は、メーカー指示どおりにセットする
やること
- ジャケット・スラックスそれぞれの洗濯表示を確認する
- 家庭洗濯可なら、ポケットを空にしてボタン・ファスナーを整え、付記用語を確認する
- 洗濯ネットやコース指定がある場合は、メーカー指示どおりにセットする
- 脱水後は放置せず、肩・襟・ラペル・パンツの折り目を整えて指定方法で乾かす
- 乾燥後、アイロン表示の上限温度・あて布・スチーム可否を確認して仕上げる
やらないこと
- 家庭洗濯禁止のスーツを弱水流なら大丈夫と判断する
- ジャケットの芯地や接着部分を強くもみ洗いする
- タンブル乾燥表示を確認せず乾燥機へ入れる
迷ったときのポイント
上下セットのスーツは、片方だけ頻繁に洗うと色・風合いに差が出る場合があります。メーカーの取扱説明を確認します。
クリーニング記号は家庭洗濯可否とは別の情報です。洗濯おけ記号と円の記号を混同しないようにします。
情報源・出典
1件
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通常の1ドット120℃表示と違い、スチームを使わないことが明示された表示です。温度を守っていてもスチーム機能はOFFにします。
しわが気になっても、×付きアイロン表示の製品へ自己判断でアイロンを当てないのが基本です。熱で変形・光沢・接着部の剥離などが起きる可能性があります。
アイロン記号があるだけで高温を使えるわけではありません。ドット数で上限温度を確認し、付記用語に「あて布使用」「飾り部分アイロン禁止」などがあれば、それも守ります。
熱に弱い素材や加工を想定した低温区分です。120℃を超えないことに加え、付記用語でスチームやあて布などの追加条件がないか確認します。
高温区分の3ドットとは上限が異なります。機器の『中』などの名称だけで判断せず、温度目安を確認して160℃を超えないようにします。
210℃は上限であり、必ず最高温度を使う指示ではありません。生地の状態や付記用語を確認し、必要以上に高温へ上げないことが大切です。