OBSで1080p・60fps配信を始める前のチェックポイント
OBSで1080p・60fps配信を設定するときに確認したい、上り回線、ビットレート、エンコーダ、テスト配信のポイントを整理します。
1080p・60fpsは回線とPCの両方に負荷がかかる
1920×1080の解像度で毎秒60フレームを送る配信は、30fpsや720pより扱う情報量が増えます。回線だけが十分でも、エンコード処理が追いつかなければフレーム落ちが発生します。
確認する順番
- 上り回線に十分な余裕があるか確認する。
- 利用する配信先の最新推奨設定を確認する。
- OBSの出力解像度とFPSを確認する。
- エンコーダの負荷を確認する。
- 短いテスト配信で安定性を確認する。
安定しないときは一段下げて原因を切り分ける
映像が止まる場合は、ビットレートを少し下げる、60fpsから30fpsへ落とす、出力解像度を下げるなど、一度に一つずつ変更すると原因を特定しやすくなります。
回線テストは複数回行う
一度だけの速度測定ではピーク値を見ている可能性があります。実際に配信する時間帯に複数回確認し、最低側の結果も見ておくと安全です。