使い方ガイド
買い替え費用は何か月で元が取れる?
省エネ家電へ変えたとき、年間の節約額だけでなく追加購入費を何か月で回収できるかを見る考え方を整理します。
回収期間の基本式
単純回収期間は「追加費用 ÷ 年間節約額」で求めます。たとえば買い替えによる追加費用が30,000円、年間節約額が6,000円なら約5年です。月数で見る場合は年数に12を掛けます。
追加費用だけを入れる
すでに買い替えが必要な場合は、候補Aと候補Bの価格差を追加費用として入れると判断しやすくなります。新品価格の全額を入れるか差額を入れるかで意味が変わるため、比較したい意思決定に合わせます。
回収期間だけで決めない
耐用年数、修理リスク、快適性、機能差、消耗品、待機電力などは単純回収期間に含まれません。節約額は判断材料の一つとして使い、総費用で考えることが重要です。
Bの年間費用が高い場合
Bの年間コストがAより高いとき、光熱費差だけでは追加費用を回収できません。NARABI くらべるではそのケースを「回収できない」と明示し、無理に年数を表示しない設計にしています。
このガイドと計算結果は比較・購入計画のための目安です。契約料金、機器、商品仕様、施工条件など実際の条件を優先してください。