NNARABI / どう撮った?
PHOTO GUIDE / 人物・コーデ

Instagramのコーデ・全身写真を自然に撮る方法

全身写真は「広角で近くから撮る」ほど体型が歪みやすくなります。少し離れてカメラの高さを整え、背景の縦線をまっすぐにするだけで自然な見え方に近づきます。

先に覚える3つ
  1. 光源の数を増やす前に、主光の方向を一つ決める。
  2. スマホを被写体へ近づけすぎず、形が自然に見える距離を取る。
  3. 編集で直す前に、背景・反射・不要物を撮影時に整える。

カメラ高さは腰〜胸から開始

足を長く見せようと地面すれすれから煽ると、靴だけ大きくなり不自然になることがあります。まず腰〜胸の高さを基準にします。

距離を取る

全身が入るぎりぎりまで近づくのではなく、数歩下がって余白を入れます。2×が使える機種なら形が自然になる場合があります。

背景の縦線を確認

建物、ドア、電柱などが大きく傾くと広角感が強くなります。グリッドで中央付近の縦線を合わせます。

日陰の端を使う

強い直射日光では顔に濃い影が出ます。建物の影の端や明るい日陰は、光が柔らかく背景との明るさ差も抑えやすいです。

ポーズより連続動作

完全に静止するより、数歩歩く、上着を触る、振り返るなど小さな動きを連写すると自然な一枚が選びやすくなります。

家にある物から始める

最初から高価な機材は必要ありません。窓、白い紙、白いタオル、本や箱などで光と高さを調整し、足りない部分がはっきりしてから機材を追加すると無駄が減ります。

役立つ道具

Amazonリンクは「どう撮った?」本体の解析結果から、写真の状態と予算に応じて探せます。

撮った後の確認

撮影直後に拡大し、ピント、白飛び、背景の不要物、色かぶりを確認します。次にスマホ画面を小さく表示して、主役が一目で分かるかを確認してください。Instagram用なら4:5や9:16に切り抜いた時に主役が欠けないかも重要です。

自分の写真で確認する

写真をアップロードせず、ブラウザ内で明るさ・光・色・構図を解析できます。自分の写真なら補正とInstagramサイズへの書き出しもできます。

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